Q.野球のルールも分かっていませんが大丈夫でしょうか?
A.何度も何度も繰り返し教えますので、心配ありません。実際に経験しながら、少しずつ覚えていきましょう。
Q.保護者はグラウンドにいなければならないのですか?
A.練習見守りの当番はありません。休日お仕事の方もいるので参加強制はしていません。
Q.移動はどうしていますか?
A.台数制限のある遠征時にはチーム内で車出し協力を募り配車を組みますが、それ以外は自走です。ご家庭でお子さんの移動ができない場合は、他のご家庭に相乗りをお願いするなど、皆さんには調整していただいてます。
Q.費用にある、母の会とは何ですか?
A.夏場の塩分タブレット、救護セットの中身、行事での備品や飲食等に使うお金を『母の会会費』として部費とは別に管理しています。
Q.合宿について教えてください。
A.コロナ以降、チームの合宿は毎年恒例ではなくなりました。ただ、姉妹都市交流などで合宿に参加する場合もありますので、家庭負担軽減のため積立をしています。合宿実施時、卒団時に積立金は返金されます。
Q.保護者の負担が心配です…
A.当チームはボランティアで成り立っている団体です。報酬を受け取って働いているスタッフはいませんので、その点ご理解いただいて、皆さんにはできる範囲で活動へのご協力をお願いしています。
Q.保護者の負担をもっと詳しく教えてください。
A.お父さんは野球経験問わず、ボール拾いやグラウンド整備、コーチや審判など試合運営に関わるご協力をいただけると助かります。父親同士の仲間づくりにもなりますよ。みんながみんな野球経験者ではありません。
Q.保護者負担をもっともっと詳しく教えてください。
A.お母さんはSNS管理や会計、行事関係など細々とした係を分担しています。大会時はベンチ救護やアナウンスでご協力いただくこともあります。仕事や下のお子さんがいる等協力が難しい場合はご相談いただき、できることでチーム活動にご参加いただければ幸いです。
Q.少年野球、頑張れるか心配です…
A.皆さん活動に参加できる時間も、運転免許の有無や弟妹など家庭環境も様々です。支え合いながら、それぞれができることでご協力いただきたいです。一番悲しいのは無関心です。少年野球は汚れるし、大変なこともありますが、活動を手伝う中で積み重ねが見え、我が子だけでなくチームの子どもみんなが可愛くて、応援したくなりますよ。